「あぶスタ」 開校しました!
5月12日(火)、いよいよ町営塾「ABUスタディー塾(通称:あぶスタ)」が開校しました。
開校式には中野副町長さんや末若議会議長さんをはじめ、小中学校の校長先生方も駆けつけてくださり、「あぶスタ」が町を挙げて支援してもらっていることを実感しました。また東京に出張中の花田町長さんからもお祝いのビデオメッセージが届けられました。
副町長さんからの激励の言葉
町長さんからのビデオメッセージ
町営塾「あぶスタ」は、民間企業「FoundingBase」と連携して、町(教育委員会)が主体となって運営する公設塾で、もちろん科目の勉強をするのですが、子ども達一人一人の能力やペースに合わせて学習を進め、自分がどこでつまずいているのか、その課題を克服するためにどのような勉強をすればいいのか、自分の理解度を知る、自分に合った学習方法を身につけることを目標とした塾です。そのために、①科目授業、②検定対策、③ABUチャレンジセミナー、④自習室の4つのコンテンツを用意しています。
塾での学習の進め方を説明する講師の 杉山泰生 先生
また、①無料で学べること、②塾と学校が連携して子ども達の学力向上を支援していくこと、③講師の招聘に「地域おこし協力隊」を活用していること、④山口大学教育学部と連携し、長期休業中には将来教員をめざす多くの大学生を講師に招き、特別講座「ABUチャレンジセミナー」を開催することなど、一般の塾には見られない特徴がたくさんあります。
この日は、阿武小学校の5、6年生24人が参加をし、開校式の後、さっそくそれぞれの課題に取り組んでいました。
また、NHKの取材があり、翌日のニュースで「あぶスタ」の様子が放映されたことは、阿武町の取組を広く県内外に発信する機会にもなりました。
NHKの取材の様子
もっと勉強がしたいという子ども達の思いに応えたい。子育てに優しい町づくりの一環として保護者を支援したい。そんな思いから、「誰もがいつでも無料で学べる塾を町で作れないだろうか」という夢物語のようなところからスタートしたこの話が、わずか一年でこの日を迎えることができたのは、今日まで一緒に準備に取り組んでくださった「FoundingBase」さん、学校や保護者のみなさんの理解と協力、そして町長さん、副町長さん、議会議長さんをはじめとする多くのみなさんのおかげと心から感謝しています。
これからも「あぶスタ」をどうぞよろしくお願いします!





