夏休み終了! 元気に前期後半がスタートしました!

夏休み明け、阿武小学校1年生の授業の様子


 県内の多くの学校で9月1日から2学期がスタートしましたが、阿武町は一足早く8月24日(月)に夏休みを終え、25日(火)から前期後半をスタートさせました。

 阿武町の小中学校は本年度から一年を前期と後期に分ける「二学期制」としているため、夏休み明けから前期終了までを「前期後半」と呼んでいます。

 夏休み期間中は、保護者や地域の皆さんの見守りのおかげで子どもたちに大きな事件や事故もなく、元気に前期後半を迎えることができました。

 さっそく9月2日(水)には、3名の教育委員さんと一緒に阿武小学校を訪問し、子どもたちの授業の様子を参観させてもらいました。

2年生の授業の様子


3年生の授業の様子


 夏休み明けは生活リズムが戻らずなかなかエンジン全開になりにくいところですが、どの教室をのぞいてみても子どもたちは元気に落ち着いて授業に臨んでいました。

4年生の授業の様子

5年生の授業の様子


6年生の授業の様子


 また、福賀小学校や阿武中学校からも、子どもたちが元気に前期後半をスタートさせたという報告を受けました。


 さて、話は変わりますが、9月1日(火)、阿武中学校の国旗掲揚のポールにたくさんの「黄色い旗」が掲げられていました。この日は1923年に発生した関東大震災を教訓に定められた「防災の日」で、この黄色い旗は「安否確認フラッグ」とよばれる大地震などの災害時に「我が家は無事です」ということを周囲に知らせるための目印とされるものです。


「防災の日」に阿武中学校のポールに掲げられた「黄色い旗」


 実は昨年、阿武中学校が「自分たちの故郷は自分たちで守る」をテーマに一年間防災学習に取り組み、その学習成果を文化祭で発表した時に、「この黄色い旗を全家庭に配布して、もしもの時に役立ててはどうか」と地域に提案をしたものです。とても立派な文化祭だったことを思い出しました。

昨年度の阿武中学校文化祭の様子


 そして今日私が伝えたい話はここからです。ふと阿武小の方に目をやると、阿武小の国旗掲揚ポールにも同じ黄色い旗が掲げられていました。防災の日ということで、きっと小中学校で話し合って同じ対応をしたんだろうと思いました。

阿武小学校にも黄色い旗が・・・!


 すると来島指導主事がこれから福賀小に行ってくるという会話が聞こえたので、まさかとは思いながら「そんなことはないと思うけど、もし福賀小のどこかに黄色い旗がなびいていたら写真に撮ってきてくれないか」と頼みました。すると戻ってくるなり「たくさんの黄色い旗がなびいていました!」との報告がありました。

なんと福賀小学校にも・・・!


 3つの学校が同じ目標に向かって小中一貫教育を進める「阿武学園」。毎日の何気ない出来事の一つ一つに「阿武学園」の完成を感じています。

 これからがますます楽しみになりました。


熱心に授業を参観する3名の教育委員さん


 

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