「阿武学園サマーミーティング」&「三校合同学校運営協議会」を開催しました!
阿武中学校ランチルームで開かれた「阿武学園サマーミーティング」のようす
阿武町の小中学校は、3校をひとつの「阿武学園」として小中一貫教育に取り組んでいます。そして、めざす子どもの姿やカリキュラムのつながり、各学校の取組、課題や成果等を共有するため、定期的に3校の教職員が一堂に会し「阿武学園ミーティング」を開催しています。
熟議のようす
この夏休み中も、8月6日(木)に「阿武学園サマーミーティング」を開催しました。
最初に、教育委員会から「教育長メッセージ」や「所管説明」を行い、4月から今日までの取組について課題や成果の共有を図りました。
続いて、各学校から、学力向上対策を中心に主な取組について報告が行われました。他校の様子はお互い知っているようで意外と知らないことが多く、教職員はそれぞれの学校からの報告に熱心に耳を傾けていました。
阿武小学校の発表のようす
福賀小学校の発表のようす
阿武中学校の発表のようす
その後は、阿武小学校の佐々木校長先生を講師に「人権教育研修」を行いました。佐々木校長先生は、昨年度まで山口県教育委員会人権教育課にお勤めで、人権教育について大変造詣が深い先生です。実際に身近で起こっている差別の事例を交えまがら「人権感覚を磨く」とはどういうことかをわかりやすく話していただきました。
佐々木校長先生の話に熱心に耳を傾ける参加者
「サマーミーティング」終了後、続けて「三校合同学校運営協議会」が開催されました。この合同学校運営協議会は、3つの学校を合わせてひとつの「阿武学園」とするならば、学校運営協議会も合同でできないものかという思いで計画され、今回やっと実現することができたものです。
最初に、本年度からすべの学校で作成することとなった、綱紀保持に係る「児童生徒・保護者との約束」を3校共通のものとして公表し、学校運営協議会委員から承認をいただき、さっそく教職員が声を合わせて唱和を行いました。
吉谷校長先生の音頭で、綱紀保持に係る「児童生徒・保護者との約束」を教職員全員で唱和しました
続いて、「阿武学園でどんな子どもに育ってほしいか」、「阿武学園を地域と共に創るためにできることは何か」の2つをテーマに熟議を行いました。さまざまな立場で参加している3校の学校運営協議会委員と教職員が入り交じってグループに分かれて「熟議」をしました。
熟議のテーマについて説明する伊藤校長先生
熟議のようす
熟議のようす
熟議で話し合った内容の発表
熟議で話し合った内容の発表
3校の教職員と学校運営協議会委員ならびに学校関係者が入り交じって意見を交わす様子は、まさに今の「阿武学園」を象徴する光景でした。これからも「阿武学園」として、町ぐるみで子どもたちの成長を支援していきます。