オープンカレッジ「大人の社会見学」に行ってきました!

阿武町オープンカレッジ「大人の社会見学」 トーフレオメガフレックス工場見学


 阿武町中央公民館では、町民の皆さんが誰でも参加できる様々な学習や体験の講座「オープンカレッジ」を開催しています。

 7月31日(金)には、「大人の社会見学」と題し、萩市川上にある「(株)トーフレオメガフレックス」の工場見学に行ってきました。

 「トーフレオメガフレックス」は、大阪に本社を持つ株式会社トーフレの子会社で、主にステンレス製フレキシブルチューブや樹脂ホースの製造、組立、販売を行っている会社です。

 しかし、会社の存在自体は多くの人が知っているのですが、実際にどんな製品がどのように作られているのか、また製造された製品がどこでどのように使われているのかを知っている人は意外と多くありません。

 そこで、工場の中でどのような製品がどのようにして作られているのか、工場見学をさせてもらうことにしました。


 会社に到着すると、まずは担当者から、これだけの会社が萩市に設立されることになった経緯や、萩市に対する創業者の思いなどを話していただきました。

「今日は私がみなさんの工場見学を担当します。 どうぞよろしくお願いします。」


 続いて、この工場で作られている製品とそれがどこに使われているのか映像を使って説明を受けました。日頃はフレキシブルチューブそのものを目にする機会はありませんが、例えば大型船のこの部分・・・大きな橋のこの部分・・・ガソリンスタンドのこの部分・・・クーラーの室外機のこの部分・・・と説明を受けるたびに、フレキシブルチューブが身の回りの様々なところで役立てられているということを知りました。


「船のこの部分に使われています」 「へ~!」

「橋のこの部分に使うことで大きな揺れや振動にも対応することができます」 「なるほど!」


 参加者は、この会社が特許をもつ「フレキシブルチューブ(曲げたり動かしたりできる柔軟な金属製の管)」を実際に手に取り、その感触を確かめていました。


「ほ~これが『フレキシブルチューブ』っていうやつか!」


「けっこう重たいけれど、やわらかいね」



「これで頭叩きさんなよ!」


 その後で実際に工場の中を見学して回りました。残念ながら工場内は撮影禁止となっていたため、写真でその時の様子をお伝えすることはできませんが、参加者は、特殊な機械による製造過程と職人技の手作業で製品が完成していくまでの様子を興味深く見学していました。

 

 阿武町オープンカレッジでは、マンネリ化することなくみなさんの要望に応えられる新しい企画をどんどん考えていきたいと思っています。次回のオープンカレッジにも多くの方の参加をお待ちしています。

 

最後に会社の入り口でみんなで記念写真を撮りました!

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