🌟🎬 阿武町の未来に大きな期待を抱いた「二十歳のつどい」
明けましておめでとうございます。
町民の皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
教育委員会では、昨年、山口大学教育学部と連携した「ABUチャレンジセミナー」や「町営塾」開設に向けた「お試し体験会」の開催といった学力向上対策、また教員が子どもたちと向き合う時間や本来の仕事に専念できる時間を確保するための働き方改革として、「水泳授業の民間委託」や「長期休業期間の見直し」など思い切った事業を展開してまいりましたが、関係者や保護者、地域の皆さんのご理解とご協力のおかげで、予想以上の成果に手応えを感じたところです。
そして昨年の12月24日(水)には、終業式の後に町内3校の全教職員が集まって「ウィンターミーティング」を開催し、各学校の取組やその成果を発表し合いました。
一方、社会教育の分野では、恒例となった「ABUスイムラン大会」や「ABU JAZZ FESTIVAL」、「スポーツフェスタ」、「ソフトボール大会」などを開催し、町の活性化に努めました。そのような中で、町民の方々で実行委員会を作り自主運営をされた「阿武町まるごと元気フェスタ」や、家庭教育支援チームを中心とする町民の有志による「図書ルームの休日開館」などの取組は、行政と地域の方々が一緒になって取り組む新しいスタイルとして、持続可能な町づくりにつながるものと感じています。
このような取組を、4月から始まる令和8年度にどうつなげ、どう発展させていくのか、教育委員会の頑張りどころとも感じています。
さて、年明け早々の1月2日(金)には、県内の自治体のトップを切って、二十歳という人生の節目を迎える若者の成長を祝う「二十歳のつどい」を挙行しました。少子化、高齢化、人口減少が急激に進む阿武町の将来のことを考えると、阿武町で育ち立派に成長した若者の存在は、阿武町の未来に大きな期待を抱かせてくれます。
出席したほとんどの若者は、今は阿武町を出て働いたり勉強したりしているようですが、中には「将来は阿武町に戻って地域に貢献できる人になりたい」という思いを発表してくれた人もいました。一人でも多くの人がやがて阿武町に戻りたいと思ってくれるように、教育委員会も「魅力あるまちづくり」、「選ばれるまちづくり」に努力していきたいと決意を新たにしたところです。
今年もどうぞよろしくお願いします。


