Dr.ハセと あぶ診療所 ~なごみ・さつき3月講座~
3月2日、高齢者の学習講座「なごみ寿齢大学」と、奈古婦人会の「さつき婦人学級」の3月講座を開催しました。
今回は、地域で関心の高まっている「あぶ診療所」(令和8年9月に齋藤医院の建物を継承して開所、令和8年度には新施設がオープン予定)について、管理者の長谷亮佑先生を招いて、ざっくばらんに交流する「おしゃべり会」を企画しました。
医師・長谷先生(山口大学大学院)
世界保健機関WHOでは、「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあること」と定義しています。
これを受けて長谷先生は「健康とは、幸福そのもの」だと強調し、医療だけではなく、「地域のつながり」、たとえば、おしゃべりをしたり地域の人と一緒に過ごしたりすることが健康づくりに欠かせないと伝え、「あぶ診療所は、地域のみなさんの交流の場となるような場所にしていきます。みなさんの意見を聞かせていただきながら、一緒に作っていきましょう」と呼びかけました。
医療・福祉・子育ての拠点として、健康福祉課や社会福祉協議会などを集約。
地域の人たちの交流スペースとなる空間や、キッチンなども設置予定。
地域の人たちの交流スペースとなる空間や、キッチンなども設置予定。
「みなさんとのつながりが、これからの地域医療に欠かせません」
先生からの説明を受けて、参加者のみなさんからは、いろんな質問が出ていました。
Q.「どんな新しいことをするんですか?」
A.「健康づくりの運動教室や、来院時の待ち時間にお茶会をできるスペースを作りたいです。」
Q.「町外に通院していても、あぶ診療所の建物に行ってもいいんですか?」
A.「はい、大丈夫ですよ。憩いの場・交流の場として使ってください!」
Q.「交流スペースやキッチンってどんな感じ?」
A.「気軽にご利用いただける空間をめざしています。キッチンでは健康につながる食事の提供を考えています!」
広報あぶ令和7年9月号
最晩年まで地域医療に御貢献いただきました。
誠にありがとうございました。
誠にありがとうございました。
健康福祉課の清水さん 「まる得体操」でおなじみ
長谷先生とのおしゃべりの後、みんなで健康づくりを実践!
健康福祉課の清水さんが、新しいあぶ診療所でも展開予定の「まる得体操」のデモンストレーションを行いました。
手の運動!グーパーしたり指を動かしたり
健康づくりに欠かせないトレーニングが詰め込まれた「まる得体操」。現在も社会福祉協議会との連携で、週に一度、開催されています。
手足の筋肉だけでなく、指を使った頭の体操や、「口」を鍛える舌の運動など、日常生活を支えるための健康体操です。
長谷先生も言う通り、「一人では、なかなか続かないかもしれないけれど、みんなで集まって一緒におしゃべりしながらやれば、楽しく続けられますよ!」









